Wise Care 365 バージョン:6.5.6 を公開しました。
変更点
- Windowsによって作成されたシステムキャッシュと一時ファイルのクリーニングルールを改善
- Thunderbird、AndroidStudioCache、VMware Horizon Client、Corel PaintShop Pro、Google Drive、GoodSync、BoxDriveのクリーニングに対応
- ActiveX/COMとソフトウェアパスのスキャン結果の表示を改善
- レジストリのデフラグ後にシステムの復元ポイントが無効になる問題を修正
- スタートアップ管理に、該当項目を無効にしたユーザーの割合(無効化率)を追加
- 一般的なクリーナーで「全選択」を使用する際、ブラウザに保存されたパスワードが消去される旨の案内を追加
- 前バージョンのマイナーなバグを修正
以下の「ダウンロード」リンクをクリックし、最新版をダウンロードしてください。ダウンロードしたプログラムを実行後、画面の指示に従って上書きインストールしていただきますとプログラムは最新版となります。
注意:最新版のインストール前に Wise Care 365 を閉じてください。タスクトレイ内の Wise Care 365 PRO アイコンも閉じてください。「アップデート後にライセンスの登録画面が表示される」場合は、こちらをご覧ください。