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お知らせ

Wise Care 365 v7.1.1 公開のお知らせ
2025.01.15

Wise Care 365 バージョン:7.1.1 を公開しました。

変更点

  • Opera GXとQuark Browserのクリーニングルールを改善。
  • iTop Data Recovery、Logitech G HUB、Logitech Harmony、Lunascape6、LyX、Macaw、ManiaPlanet、ManyCam、MATLAB R2024b、Mention、Melodicsのクリーニングに対応。
  • 無効なActiveX / COMコンポーネント、および無効なファイル拡張子情報のクリーニングルールを改善。
  • Wise Care 365のデフォルト検索エンジンとして Euask.comを採用。
  • 旧バージョンの軽微なバグを修正。

以下の「ダウンロード」リンクをクリックし、最新版をダウンロードしてください。ダウンロードしたプログラムを実行後、画面の指示に従って上書きインストールしていただきますとプログラムは最新版となります。

注意:最新版のインストール前に Wise Care 365 を閉じてください。タスクトレイ内の Wise Care 365 PRO アイコンも閉じてください。「アップデート後にライセンスの登録画面が表示される」場合は、こちらをご覧ください。

Wise Care 365 v7.1.0 公開のお知らせ
2024.12.17

Wise Care 365 バージョン:7.1.0 を公開しました。

変更点

  • Quark Browser、Autodesk Revit、Autodesk AutoCAD、CyberLink PowerDVD、DVDVideoSoft、Kodiのクリーニングルールを追加。
  • Opera Browser、Google Chrome、Microsoft Edge、Brave Browserのクリーニングルールを改善。
  • WiseXの Windows 7 のサポートを終了。
  • プログラムを閉じる際に、メインウィンドウがフリーズすることがある問題を修正。
  • 旧バージョンの軽微なバグを修正。

以下の「ダウンロード」リンクをクリックし、最新版をダウンロードしてください。ダウンロードしたプログラムを実行後、画面の指示に従って上書きインストールしていただきますとプログラムは最新版となります。

注意:最新版のインストール前に Wise Care 365 を閉じてください。タスクトレイ内の Wise Care 365 PRO アイコンも閉じてください。「アップデート後にライセンスの登録画面が表示される」場合は、こちらをご覧ください。

Wise Care 365 V7 へのバージョンアップについて
2024.11.28

2024年11月28日、Wise Care 365 最新バージョン、Wise Care 365 V7 を公開しました。

V6」以前のバージョンをご使用中の場合、ご購入いただいた製品によってバージョンアップ方法が異なります。詳細は以下をご覧ください。

  1. Wise Care 365 PRO 「無期限版」または「1年版」をご使用中の場合
  2. Wise Care 365 PRO 「永年版」または「パッケージ版」をご使用中の場合
  3. Wise Care 365 Free をご使用中の場合

1. Wise Care 365 PRO 「無期限版」または「1年版」をご使用中の場合

V6」以前をご使用中の場合、最新版「V7」をご使用いただけます。

以下の手順で「V7」をインストールしてください。

  1. 現在インストールされている Wise Care 365 をアンインストールする。
  2. 以下のリンクからダウンロードしたプログラムを実行し、「V7」をインストールする。

    V7 をダウンロードする

2. Wise Care 365 PRO 「永年版」または「パッケージ版」をご使用中の場合

V6」以前の「永年版」または「パッケージ版」をご使用中の場合、最新版「V7」をご使用いただくには別途ライセンスのご購入が必要となります。

※「V7」へのアップグレードを希望されない場合、ライセンスのご購入は不要です。現在ご使用中のバージョンを無期限でご使用いただけます。

V7」のご使用いただける場合、以下よりご希望のライセンスをご購入ください。

ライセンスのご購入

3. Wise Care 365 Free をご使用中の場合

V6」以前をご使用中の場合、最新版「V7」をご使用いただけます。

以下の手順で「V7」をインストールしてください。

  1. 現在インストールされている Wise Care 365 をアンインストールする。
  2. 以下のリンクからダウンロードしたプログラムを実行し、「V7」をインストールする。

    V7 をダウンロードする

ESETによるご検出について
2024.10.25

現在Wise Care 365 関連ファイルが ESET製品によって検出される問題が発生しています。

ESET製品によってWise Care 365 関連ファイルが削除された場合、Wise Care 365 が正常に動作しなくなります。ESET製品をご使用中の場合、以下の手順により Wise Care 365 が検出対象から除外されるようご設定ください。


以下の画面によると、Wise Care 365 関連ファイルは、ウイルス等の明確に危険なファイルではなく「望ましくない可能性のあるアプリケーション」として検出されています。

以下の画面にも記載がありますが、「望ましくない可能性のあるアプリケーション」は、一般的にそれ自体にはセキュリティリスクはないとされています。

誤検出の問題につきましては、継続してESET製品開発元にに修正を要請いたしますが、問題が発生している場合、ESET製品上で除外設定をご実行ください。

除外設定をご実行いただくことで、Wise Care 365 をご使用いただけるようになります。

除外設定をご実行いただく場合、以下のページの「パスを入力して特定のファイル / フォルダーの除外設定をしたい場合」欄の手順により、「C:\Program Files (x86)\Wise\Wise Care 365」を除外してください。

https://eset-support.canon-its.jp/faq/show/168

除外設定実行後、以下からダウンロードしたプログラムを実行し、画面の指示に従って Wise Care 365 をインストールしてください。

上記の手順をご実行いただくと Wise Care 365 をご使用いただけるようになるかと思いますので、誤検出解決までの間、ご希望であればお試しください。

Wise Care 365 v6.7.5 公開のお知らせ
2024.07.26

Wise Care 365 バージョン:6.7.5 を公開しました。

変更点

  • パリ2024オリンピックに関連した3つの新しいスキンを追加。
  • Connectify HotspotとDVDFabのクリーニングルールを改善。
  • Kaspersky、MeituPic、Eclipse Project、DxO PhotoLib、DraftSight、EA App、ForgetBox、Foobar2000のクリーニングに対応。
  • 前バージョンのマイナーなバグを修正。

以下の「ダウンロード」リンクをクリックし、最新版をダウンロードしてください。ダウンロードしたプログラムを実行後、画面の指示に従って上書きインストールしていただきますとプログラムは最新版となります。

注意:最新版のインストール前に Wise Care 365 を閉じてください。タスクトレイ内の Wise Care 365 PRO アイコンも閉じてください。「アップデート後にライセンスの登録画面が表示される」場合は、こちらをご覧ください。

システム復元ポイント作成時にエラーが発生する
2024.10.25

Wise Care 365 では、Windows の「システム復元ポイント」作成機能を使用してバックアップを作成します。

この「システム復元ポイント」作成時、以下のエラーが表示される場合があります。

復元ポイントの作成に失敗エラーメッセージ: -1

このエラーが発生する場合、Windows の設定で「システムの保護」が無効になっている可能性があります。問題解決のためには以下の手順をご確認ください。

  1. Windows「スタート」ボタン >「設定」>「システム」の順でクリックする。
  2. 表示された画面で
    • Windows 11 の場合
      バージョン情報」クリック後「関連リンク」欄の「システムの保護」をクリックする。
    • Windows 10 の場合
      詳細情報」をクリック後「関連設定」欄の「システムの保護」をクリックする。

システムのプロパティ」画面の「システムの保護」タブが表示されます。
保護設定」欄の Cドライブ右側に「有効」と表示されているかご確認ください。

「有効」ではなく「無効」となっていた場合、以下の手順をご実行ください。

  1. Cドライブを選択し「構成」をクリックする。
  2. システムの保護を有効にする」を選択し「OK」をクリックする。
  3. パソコンを再起動する。

再起動後、システム復元ポイントの作成が可能となるかお試しください。

レジストリクリーナーで「安全ではない項目を検出」と表示されました。どのように対応すべきですか?
2024.04.02

Wise Care 365 のレジストリークリーナーでは、スキャン完了後、「⚪︎個の安全ではない項目を検出」と表示される場合があります。

​これらの項目は、Wise Care 365 が「削除すると安全ではない(問題が発生する)可能性がある」と判断したものであり、クリーンアップを推奨しておりません

このため、これらの「安全ではない項目」については、スキャン完了後、各項目左側のチェックボックスが自動的にオフになり、クリーンアップ対象から除外されます。

「安全ではない項目」を削除する方法​

「安全ではない項目」を削除するには、検出された項目左側のチェックボックスをオンにし「クリーンアップ」を実行してください。

前述のように、Wise Care 365 では「安全ではない項目」の削除を推奨しておりません。「安全ではない項目」を削除する場合、お客様の自己責任にてご実行ください。

「安全ではない項目」をスキャン結果から除外する方法

「安全ではない項目」を削除しない場合、以下の手順でスキャン結果に表示されないよう設定することができます。​

  1. ​検出された項目左側の矢印(>)アイコンをタップする。
  2. ​表示された各項目のうち非表示にしたい項目を右クリックする。
  3. ​「この項目を無視」をクリックする。
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