Wise Care 365 のレジストリークリーナーでは、スキャン完了後、「⚪︎個の安全ではない項目を検出」と表示される場合があります。
これらの項目は、Wise Care 365 が「削除すると安全ではない(問題が発生する)可能性がある」と判断したものであり、クリーンアップを推奨しておりません。
このため、これらの「安全ではない項目」については、スキャン完了後、各項目左側のチェックボックスが自動的にオフになり、クリーンアップ対象から除外されます。
「安全ではない項目」を削除する方法
「安全ではない項目」を削除するには、検出された項目左側のチェックボックスをオンにし「クリーンアップ」を実行してください。
前述のように、Wise Care 365 では「安全ではない項目」の削除を推奨しておりません。「安全ではない項目」を削除する場合、お客様の自己責任にてご実行ください。
「安全ではない項目」をスキャン結果から除外する方法
「安全ではない項目」を削除しない場合、以下の手順でスキャン結果に表示されないよう設定することができます。
- 検出された項目左側の矢印(>)アイコンをタップする。
- 表示された各項目のうち非表示にしたい項目を右クリックする。
- 「この項目を無視」をクリックする。