【Amazonで発売開始】更新料・バージョンアップ料0円で使えるパソコン高速化 | Wise Care 365 PRO V6 無期限版 3PC パッケージ版
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お知らせ

Wise Care 365 v6.7.5 公開のお知らせ
2024.07.26

Wise Care 365 バージョン:6.7.5 を公開しました。

変更点

  • パリ2024オリンピックに関連した3つの新しいスキンを追加。
  • Connectify HotspotとDVDFabのクリーニングルールを改善。
  • Kaspersky、MeituPic、Eclipse Project、DxO PhotoLib、DraftSight、EA App、ForgetBox、Foobar2000のクリーニングに対応。
  • 前バージョンのマイナーなバグを修正。

以下の「ダウンロード」リンクをクリックし、最新版をダウンロードしてください。ダウンロードしたプログラムを実行後、画面の指示に従って上書きインストールしていただきますとプログラムは最新版となります。

注意:最新版のインストール前に Wise Care 365 を閉じてください。タスクトレイ内の Wise Care 365 PRO アイコンも閉じてください。「アップデート後にライセンスの登録画面が表示される」場合は、こちらをご覧ください。

システム復元ポイント作成時にエラーが発生する
2024.04.16

Wise Care 365 では、Windows の「システム復元ポイント」作成機能を使用してバックアップを作成します。

この「システム復元ポイント」作成時、以下のエラーが表示される場合があります。

復元ポイントの作成に失敗エラーメッセージ: -1

このエラーが発生する場合、Windows の設定で「システムの保護」が無効になっている可能性があります。問題解決のためには以下の手順をご確認ください。

  1. Windows「スタート」ボタン >「設定」>「システム」の順でクリックする。
  2. 表示された画面で
    • Windows 11 の場合
      バージョン情報」クリック後「関連リンク」欄の「システムの保護」をクリックする。
    • Windows 10 の場合
      詳細情報」をクリック後「関連設定」欄の「システムの保護」をクリックする。

システムのプロパティ」画面の「システムの保護」タブが表示されます。
保護設定」欄の Cドライブ右側に「有効」と表示されているかご確認ください。

「有効」ではなく「無効」となっていた場合、以下の手順をご実行ください。

  1. Cドライブを選択し「構成」をクリックする。
  2. システムの保護を有効にする」を選択し「OK」をクリックする。
  3. パソコンを再起動する。

再起動後、システム復元ポイントの作成が可能となるかお試しください。

レジストリクリーナーで「安全ではない項目を検出」と表示されました。どのように対応すべきですか?
2024.04.02

Wise Care 365 のレジストリークリーナーでは、スキャン完了後、「⚪︎個の安全ではない項目を検出」と表示される場合があります。

​これらの項目は、Wise Care 365 が「削除すると安全ではない(問題が発生する)可能性がある」と判断したものであり、クリーンアップを推奨しておりません

このため、これらの「安全ではない項目」については、スキャン完了後、各項目左側のチェックボックスが自動的にオフになり、クリーンアップ対象から除外されます。

「安全ではない項目」を削除する方法​

「安全ではない項目」を削除するには、検出された項目左側のチェックボックスをオンにし「クリーンアップ」を実行してください。

前述のように、Wise Care 365 では「安全ではない項目」の削除を推奨しておりません。「安全ではない項目」を削除する場合、お客様の自己責任にてご実行ください。

「安全ではない項目」をスキャン結果から除外する方法

「安全ではない項目」を削除しない場合、以下の手順でスキャン結果に表示されないよう設定することができます。​

  1. ​検出された項目左側の矢印(>)アイコンをタップする。
  2. ​表示された各項目のうち非表示にしたい項目を右クリックする。
  3. ​「この項目を無視」をクリックする。
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